2008年07月13日
癌患者に朗報!

癒しナンバー1は何と言っても神の島久高島。その中でも一番人気のスポット
10年来おつきあいしている沖縄フコイダンの儀間さんから最近電話を頂いたのですが、とても興奮した様子で、「大変な事が起こった!」と、言うのです。
内容を聞いてみると、末期ガンの身内が9日間で治癒したと言うのです。普通の人がいうなら何かの宣伝情報に踊らされているのかとも思ったのですが、彼は実直な人で物事をオーバーにいう人間ではなく、国立大学で検査した時の診断データもそろっているとことなので、お会いして詳しい話を聴いてみることにした。
彼が行った治療法や方針の詳しいことは彼のHPをごらんになって頂ければ一目瞭然なのですが、10年ほど前から一生懸命力をいれている沖縄産もずくから抽出したフコイダンと最近注目を浴びている温熱療法の黄金の組み合わせがその奇跡のようなことを可能にしたのだというのです。
フコイダンはガン細胞を自滅させる(アポトーシス)ことで有名で、ガン細胞は自滅スイッチの故障した細胞が自己増殖して正常な組織に悪い影響を与えていることがわかっています。フコイダンは自滅スイッチの壊れたガン細胞の自滅スイッチを強制的に押して自滅させてしまうのです。フコイダンは最近になってアメリカでも知名度が急上昇しているのです。アメリカは日本を大きくしのぐガン大国だからでしょうね。
また、最近の研究ではガン細胞は普通の細胞に比べ熱に弱いことがわかってきました。41度くらいで効果はでるのですが、42.5度で急激に効果が上がことがわかっているのです。温熱療法は宝石岩盤浴のバイオマットから出る遠赤外線を使うことによって心地よい温度で患部を効果の高い42.5度にすることができるというのです。
今回の儀間さんの取り組みは現在彼の知りうる最良の方法を2つ組み合わせた事にあります。どちらも素晴らしい方法なのですが、良い方法が2つ組み合わせたことによって9日間で短期間の治癒という驚異的な結果になったのです。
関心のあるかたは是非一度HPを覗いてみることをお勧めします。
(株)フコイダン沖縄
Posted by 徳門大介 at 22:39│Comments(0)
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